地震保険 Q&A

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昨日は体調を崩してしまい、お医者にいって
薬をもらってきました。

おかげで今日は絶好調!

ま、気の持ちようですこんなもの。


ところで

地震の被害、東京では比較的限定的でしたね。

今回は皆さんが気になる地震保険について
ちょいと詳しくお話してみようかと思います。


よく聞かれるのが

「私、地震保険だけ契約しようかしら」

なんて話。

答え


だめ!

え?なんで?

なんて思う人もいるかもしれません。

これって特殊な保険なんですよ。

よく覚えておきましょう!


それでは今回のお話スタート!


○地震保険の対象は?

地震保険の対象は居住用の建物(店舗・住居併用の
建物を含みます)および家財に限定されます。門、へい、
物置等は建物に含めて契約することができます。

住居以外の工場、事務所専用の建物など、1個または
1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・骨とう、通貨、
有価証券(小切手、株券、商品券等)、預貯金証書、印紙、
切手、自動車 等は対象外になります。


○地震保険だけ加入できる?


地震保険は単独での契約はできません。

地震保険は、居住用の建物および家財を対象とした
火災保険の契約時に原則としてセットで加入しなくては
なりません。

ただし、火災保険の契約時に地震保険を契約しなかった
場合でも、火災保険の契約期間の途中から地震保険を
契約することはできます。

これは一番最初の問いかけに対する答えです。


○保険金額は?


地震保険の保険金額は「地震保険に関する法律」により、
主契約である火災保険の保険金額の30~50%の範囲内と
定められています。

なので、本体の火災保険と同額ではないため
建物一個まるまる建てかえられるほどの保険金は
出てこないわけなんですね。

ただし、建物5,000万円、家財1,000万円が限度です。
また、この金額を上限に契約期間中に保険金額を増額
することも可能です。


○どのような災害が補償される?


地震、噴火またはこれらによる津波を直接または間接の
原因とした火災、損壊、埋没または流失によって、保険の
対象となる居住用建物や家財に一部損以上の損害を被った
ときに保険金が支払われます。

具体的には、地震による家屋の倒壊や破損、地震により
発生した火災による焼失等です。

なので、家が燃えてしまった場合、直接の原因が地震で
あるならば通常の火災保険では保険金がおりないわけ
なんですね。


○総支払限度額とは?


地震保険は大災害時においても保険金の支払いが確実に
行われるよう、政府が再保険を引き受けることによって
バックアップされています。

しかし、大地震が発生した場合には巨額な損害になることが
ありますので、1回の地震等によって政府と損害保険会社が
支払う保険金総額に限度額が設けられています。

これが「総支払限度額」と呼ばれ、現在 は5.5 兆円となっています。
万一、想定を超える地震災害が発生し、算出された保険金の
総額が総支払限度額を超える場合、契約ごとに支払われる
保険金は削減されることがあります。今のとこ今回の震災で
この限度額を超えることはないと予想されています。


○受け取れる保険金額は?


実際に支払われる保険金は、損保各社の決めた統一基準に
沿って、被害程度に応じて決まります。「全損」は契約金額の
100%、「半損」は50%、「一部損」は5%。ただし、住宅の
購入額から使用による消耗分を差し引いた「時価」が基準と
なります。

「全損」「半損」「一部損」の被害程度の区別はいくつか
決められていますが、例えば主要構造部の損害額だと、
建物の時価の 50%以上が損害を受けた場合が「全損」、
20%以上50%未満が「半損」、3%以上20%未満が一部損。
その他、流失、焼失した床面積などにも決まりがあります。


○地盤が崩壊した場合は?


地震による地盤の崩壊で建物・家財に損害が生じて、
その建物・家財が全損、半損、一部損と認定されたときは
保険金の支払の対象となります。

○地すべり等で危険な場合は?


地震等を原因とする地すべりその他の災害による現実かつ
急迫した危険が生じたため、建物全体が居住不能となった
場合(ただし、一時的な避難等を除く)は、その建物を全損と
みなすことがあります。

また、地震等が発生した翌日から
起算して10日を経過した後に生じた損害に対しては、保険金は
支払われないことが約款に規定されています。したがって、
このような状態が発災後1ヶ月以上経過してから発生した場合は、
保険金の支払いの対象とならないと考えられます。


というものが地震保険の特長です。


ご自身でお持ちの家、もしくは購入予定の家で心配でしたら
地震保険を付保しておくことをお勧めしますよ。

この地震保険の料率というのは結構頻繁に変わっています。

地震が発生する確率が高くなれば、払うべき保険料は
あがります。今回の発生で両立がぐぐっとあがる心配は
ありますよね。


じゃ!

また!


センチュリー21針木工務店

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