最近の葛飾不動産市場

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最近、わが葛飾地区若手(?)不動産業者の一部で
密かにはやっていることがあります。ま、ほんとに一部ですが
それは

プラモデル。

いまさらなんではございますが、かつて少年だったとき
振り返ればプラモデルは男子のたしなみのひとつで
ございました。

だれが言ったか、私が以前営業としてお世話になった四つ木の
不動産業者の社長がいきなり

「今度プラモデル大会を開いて飲み屋でコンテストやろうぜ」

などと言い出す。
実は昔腕に多少の自身があった手前、

「やりましょうか」

ということになるわけです。
そんな企画誰が乗るのかと思いきや、集まる集まる。

前回の初回大会の時には6人だった参加者が、今度は10人。

子供の頃には買えなかったあんな道具やこんな道具まで買い込んで
みんなやる気一杯になっております。

すきなんですね、みんな。

今度の週末の晩に立石の某飲み屋に集合して
品評会が開かれる予定だとか・・・


それでは本日のお話スタート!!

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最近の不動産市場
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年が明け、不景気だとか政府がどうだとかと
連日のようにニュースをにぎわせているこの暗い
報道。

私はもう少しマスコミも自粛したほうがいいのではないかと
思うわけなんです。

消費マインドとは、言葉の通り気持ちの問題ですから
そんなものテレビで毎日刷り込まれたらだれだって
なにも買う気がなくなるって。

というわけで、最近では特に意識して民放(テレ東以外)
のニュースは見ないように心がけています。

だって、極端にセンセーショナルなマイナス報道を
延々と見てたらこっちがやる気なくなっちゃうって。

自動車の販売台数の減少だってなんで
「(軽自動車を除く)」
って発表する意味がわからないじゃないですか。

軽自動車はそれほど影響を受けなかったと
いう話を聞きましたが、それだとマイナス加減を
誇張できないってことでしょ?

参ります。

話はそれましたが、今年に入ってからの当店での
お客様が大変活発に動かれていらっしゃいます。

正直な話、昨年、特に麻生さんがローン減税の
拡充を発表した途端動きがとまりました。

毎年年末になると話題にでることではあるのですが、
次年度のローン減税はどうなるのかと気にするのは
当然のこと。

今年の予算案(間違いなくこの部分に関しては
通さざるを得ないでしょう)は与党、野党どちらも
反対する理由はありませんので、確定とみて
いいと思いますが、この影響でしょうかお客様の
物件に対するお問い合わせが昨年末の倍以上来ております。

それは2月に入ってから特に顕著で、これまで
手控えていた人たちがやっぱり必需品のひとつ
である「家」の購入に一歩足を踏み入れたという
印象を受けます。

現地にてオープンハウス(販売会)なども行っているのですが、
他のお客様の物件ご案内が各営業マンに入っていて
オープンハウスに誰もいることができなくなる
事態がここ2週間で特に発生。

本日などはいつもはお店に張り付いている私までも(←えらそうです)
お客様からの「物件の中が見たい」というお電話が
多数あり、さすがにご迷惑もおかけできないので
出張っていくという状況でした。

夜の7時を過ぎてもまだ帰ってこない営業2人もいる
くらいですので、不動産販売市場にはなんらかの
変化が起こったと感じても大げさではないのかと
思えるようになってきました。

特に目立って反響が多いのは

極端に値を下げた新築戸建
アウトレットマンション
2000万円前後の中古マンション
土地がしっかりある中古戸建

といったところでしょうか。

やはり皆さん価格には敏感なようで、お買い得感が
あるものに関してはしっかりチェックを入れていらっしゃる
ようですね。

スペックがしっかりしていて値ごろ感のあるものは
ユニクロじゃないですが、やはり人気があります。

それでも昨年初頭に比べたら相当値段が下がって
いますので、一年前では考えられなかったような
価格設定のものも多数存在しているという
ことも要因です。

建売の分譲は最低でも半年、マンションに関しては
数年かけて企画から販売までかかるものもありますので、
不動産デベロッパーにとっては決していい時期ではありません。

土地の仕入れをしたときから販売までの間の相場の
下落(というより崩壊?)があまりに極端でしたので
物件を持っているところほど大変なのは容易に想像
できますね。完全に赤字で売っている分譲が
どれだけあることか・・・

不動産デベにとって他の業種と大きく違うところは
そのタイムラグにあると思います。

まだまだ不動産デベロッパーにとっては大変な時代が
これからも続いていくのでしょうが、購入される
消費者にとってはいい時期がやってきたという
認識で新年を迎えられたということがわかります。

反対に不動産売却希望の方々からのお問い合わせ、
売却査定のお話も倍加しているという事実も
今年に入ってからあります。

家を買い換えたい、いま手持ちの遊休地を現金化したい
という方のご要望が去年に増してあるということも
お伝えしたいと思います。

ご存知の通り、市場は需要と供給によって
成り立って、売り物がなくなってくると値段が上がる
ということになりますので、価格の上昇を
期待するにはもう少し時間がかかるのではないかと。

住宅ローン金利も多少下がり(超長期とよばれる
完全固定金利を除く)、ローン控除があり、値段も
下がったということならば、昨年同時期と比較して
総支払額が下手をすると1000万円以上変わってくる
ことになります。

別に景気のよさそうな話をして気を引くつもりで
ここに書いているわけではありませんが、
ここ最近の感想はそういったところです。

他業種に従事しておられる方にとっても面白い
情報ではないかと思います。

このまま、少なくとも日本だけは経済復活を
早期に遂げていただきたいものです。


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<本日のまとめ>
不動産不況といいながら、購入層は一時的なの
かも知れませんが復活の兆し、というよりも
大変忙しい状況になっています。
反面、不動産売却(土地建物、マンション)の
話も多数寄せられていますので、需給の関係を
考えて供給もまだ余地があり、価格安定、上昇を
楽観視していけるかどうかの確信はまだ持つには
早いかと思いますが、少なくとも希望が持てる
状況と考えていいのではないでしょうか。
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センチュリー21針木工務店

針木工務店の家

コメント (2)

うちの管理物件も10年クラスの良質のお客様がついに購入して退去されるパターンが増えてます。
じっと賃貸で我慢して購入を判断される今はかなり値が下がってるんだなと感じます。何はともあれ忙しいなら良かった良かった^^

管理人:

ちんたいさん、ありがとうございます。賃貸と売買はなかなか動きも連動しないものですが、やはりそういった動きがあるのですね。どうしても景気の上昇は不動産の取引が牽引役になるのは歴史をみても明らかですので(もちろん株取引もですが)これはいい兆候ではないかと思っております。

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