住宅ローン控除 最新情報

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今日は朝からずーっと千葉の船橋市におりました。
そこでとある不動産会社の社長さんとお話をしておりましたが、
この方、とてもスケールの大きな人で、話をしていながら私が
つい目を白黒させてしまうくらい頭の回転の早い人。

そしてとても理にかなった話をされる方でやることも
大きい。

すばらしい人がいるもんだなーと感心していました。

もっとびっくりなのが私と同じ歳。

おんなじだけ時間を生きてきてこうもすばらしい
能力が身に付くのかと甚だ驚嘆しておりました。

で、ついでに今日から読み始めた時代物ベストセラー

「のぼうの城」

これすっごく面白いです。
はまりました。

この話は別の機会に。


それでは本日のお話スタート!!

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住宅ローン控除 最新情報
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来年度の住宅ローン控除最新情報(住宅借入金等特別控除・
住宅取得特別控除)の骨子が発表されましたね。

詳しくは国交省のHP
http://www.mlit.go.jp/policy/21zeiseikaisei.html

を参照いただくこととして、麻生さんが言っていた最大

650万円

の控除のところが???

長期優良住宅(200年住宅)

と書いてあります。普通の「一般住宅」では300万円の最大控除。

前回のコラムでご紹介した587.5万円を控除した以前の内容と
ちょっと違います。

ま、一般住宅なる建物には300万円の控除があるので
まあ、現行の160万円よりはいいって言えばいいのですが、
これ見てる人にはよくわからない内容ですよね。

650万円の控除を年末調整時全身で浴びて喜べる人たちとは、
何度も言いますが長期優良住宅(200年住宅)を購入した人。

いったいこの200年住宅とはなに?

という話なのですよ。

その答えは・・・

わかりません

え!?
っとお思いの方もいらっしゃると思いますが、本当に
わからないのです。

これは福田さんが親分をやっていたときに本格的に
「議論」を始めた構想ですが、その構想だけはたいした
タイトルなんですが、その骨子や具体案が現在に至っても
ないのです。

実はこの話が出た際に、考え方として私としてもぜひ賛同したい
と思っていてその内容が知りたいと1年以上前から考えて
いましたが、詳しく「こうすると200年住宅になります」という
内容はあかされていないのです。

もしかしたら今も決まっていないのかも。

コンセプトとしてはもちろん
間取りを時代によって変えられる建物だったり
地震に強い建物だったりするのですが、方向性として
「ここをこうやったらいいんだよ」
というものが発表されていないのです。

来月(?)の法案提出時には形になるのでしょうが、
あの就任当時の衝撃的な発表から考えると
なんとあいまいで責任がどこかに行っちゃったような
内容であるか。

提供する我々も、そしてそれを購入しようとしている
人にとってもこれではいくらなんでも不明なところばかり。

結果として市場は来年に対して買い控え、提供側は
どんな建物を建てるべきかわからず、混乱をきたすこと
間違いなし!

緊急の景気刺激の逆、一時的な景気後退を促進しているかのような
話になってしまっている気がします。

これは私個人のブログですので、言葉が悪いことを覚悟で
今回は乱筆させていただいていますが、国の偉い人、

ちゃんと国民と市場経済のことを考えて発言、発案してください!


前回の記事ではヨイショさせていただきましたが、撤回です。

ま、もし来月その骨子が発表されたところで、建築業界が即座に
対応できたとして半年以上先の話になるのです。


これでは緊急の経済対策としては意味がなくなってきますね。


国に頼って家計を守ることはやはり難しいかと考えちゃいます。


自分たち、民間で防衛策を別に考えなければなりませんね。


これからこのほかにも国がお金を乱発するようであれば、市場にお金があふれて
お金の価値自体下がって来てしまいます。ということは、物価が上がる
いわゆるインフレが先にやってきても不思議ではない。

120円で買えたコーラが半年後には160円とか200円とか
出さなければ買えなくなるということですね。

ということは、家を買いたい人はインフレを回避するためには
安いうちに買っておいてそれを全期間の固定金利のローンに
することしかなくなってくるはず。そうすれば総支払額が
現時点で確定できますのでインフレ前提で考えれば最大の
リスクヘッジということになります。

控除の差350万円なんてあっというまに意味がなくなるかも知れません。
そういう危険性がはらんでいる可能性があると思います。

定額給付金の話だって同じです。

別に私が不動産屋だからって、今買ったほうがいいという
話にこじつけるためにこういう話をしているわけではありませんが、
結局は自分の資産は自分で守るしかない時代が
本格的にやってきた気がします。

住宅ローン控除の話からずいぶんと逸れましたが、これも
私たちを目くらましにしているだけな気がしましたので
話をさせていただきました。

多分、こんなに乱暴に記事を書いているのはブログをはじめて
5年弱ですが初めてではないでしょうか。

それくらいちょっと怒ってます。

今一番行動が遅く、目に見えないことを言っているのは国であると。

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<本日のまとめ>
住宅ローン控除、実際にふたを開けると
実は300万円に拡大しただけの話かも
しれません。その本当の意味はもう少し
待たないといけません。いたずらに私たちに
期待を持たせたり落胆させたりしないことを
願います。
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センチュリー21針木工務店

針木工務店の家

コメント (2)

たぶん超長期住宅先導的モデル事業のことだと思います。
http://www.kenken.go.jp/chouki/
一回目の募集でほとんどの大手メーカーさんはシステム認定を受けていますので、
200年住宅は建設可能だと言えます。
ちなみに小さな工務店さんの提案はほとんど採択されませんでした。
どのメーカーの提案もかなり高性能ですので建設費も割高になるのは確実です。
建設費補助と税制優遇をちらつかせ景気対策をうたっていますが、
結局は大手企業を養護する法改正。こちらが国の本音でしょう。
土建屋国家なんですよ。

TOYさんご無沙汰でございます。
このシステム認定というものはいったいなんなんでしょう。審査機関もどうやら国では(外郭団体?)ないみたいですし。
いずれにしても、国とのつながりを持たないところはできませんといっているような話にもなってきますね。
しかもこの認定、受けたにしても200年住宅として確実に認められるという保証があるかどうかも。
新しい情報がございましたら教えてください。

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