いつが買い時なのか?

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本日はセンチュリー21のお客様感謝企画である
梅澤武生劇団 梅澤富男 前川清
の劇場におりました。

これはセンチュリー21の関東の加盟店が皆でお金を出し合って
浜町の明治座の公演2回分丸一日を借り切って日ごろお世話に
なっているお客様をご招待するという会なんです。

やっぱりライブは面白いですね。

初めて見たのですが、爆笑あり、歌あり、舞踊ありで
盛りだくさんのないようでした。


それでは本日のお話スタート!!

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いつが買いどきなのか?
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最近当社の一階部分にジュースの自動販売機を設置しようと
その営業さんとお話をしていたときの話です。

「はりきさん、私の同僚などで家を買おうとしている人間が
いるんですけど、家の買い時っていつなんですか?
今は買い時なんですか?」

という質問を受けました。

私はちょっと考えました。

確かに今は土地の相場は停滞気味で、これからどっかーんと
あがっていくかと言えばそうもいえない状況です。

ですから、

「相場」

という観点から言えば、どちらともいえない状況です。

ですが、

「その家族の事情」

という見方をすれば、だからといって次回10年後に買う
ということになれば今度は子供も大きくなって引っ越すにも
難しく、学校にもお金がかかる時期になるのでなかなか
踏み込むことができなくなる。

またもうひとつの見方

「金利」

という観点からも考えなければいけないと思うんです。

たとえば、以前にも書きましたがバブル前の住宅ローンの
平均金利は

5.5%くらい

でした。

今は変動金利で

2.875%

全期間固定金利で

3.3%くらい

です。

この差は約2%としましょう。

特に全期間固定金利であれば支払額が最後まで一緒なので
比較しやすいはずです。

では、これから経済状態の安定と日銀等の金融政策意欲が
高まり、金利が上がって(下がることは非常に考えずらいため)
今よりも2%高く借りなくてはならないとします。

たとえば3000万円を35年間借りるとします。

月々が

今なら

120,537円

2%アップ後の5.2%だったら

155,255円。

その差は約

30,000円。

これは大きいですよ。

1年間で36万円。

10年間で360万円。

35年間でなんと

1,260万円となります。

もし、その半分の1%だけ上昇したときに買ったとしても

600万円以上総支払額が増えるということになるんですね。


そうです、金利情勢を無視できない理由がここにあるんです。


1%違うだけで3000万円の物件だったら630万円安く
買えることになるのです。

2%なら1,260万円

買い時を見計らうときには必ずこの


1 相場

2 家の事情

3 金利


に目を光らせて判断しなければならないわけなんですね。


難しいですね。


話は戻りまして、私がその方にアドバイスさせていただいた
のは上記理由2と3があるために

「今が買いどきです」

とさせていただきました。


もちろん現金でお買いになる方には金利は関係ありません。

ですが、これからインフレ懸念が高まる中、お金の価値は
現在のまま維持せず、下がっていく可能性も無視できません。

いずれにしても、上記1~3の中で、2つ以上引っかかるときには
「買い」と見てもいいじゃないかな、と思ったできごとでした。


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<本日のまとめ>
家の買い時の判断は難しいんです。
外的環境の判断からご自身の事情まで
総合的に考えなければいけませんね。
こういう難しい状況の時には自身の
ファイナンシャルプランニング、しっかりやって
見極めないといけませんね。
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