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最近の私のお仕事はナニをしているかと申しますと、おおむね
建売用の不動産の買い付け
だったりしております。
これは自社で建築、販売するために建売用地を購入するという作業なんですが
不動産の購入
という、一般的には一生のうちに何度もない経験を毎月のようにさせていただいて
いるんですね。
やっぱり
「買う!」
っていうときはどきどきしますよ。
「これが売れなかったらどうしよう」
「なにかトラブルでもあったらどうしよう」
なんてことを毎月考えているような状況です。
なんだかんだ言っても、やれプロだ、やれ慣れているだとか言っても
おっきい買い物ってのはどうしても緊張しますね。
今度は、シリーズで
「建売住宅のコスト構造」
のお話でもしようかな。
それでは本日のお話スタート!!
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不動産投資と金融投資
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それでは、久しぶりにマジメに不動産のお話でもしてみようとおもいます。
今回は、以前にもちょっとだけ触れました
「投資」
のお話なんですが、この投資、捕らえ方を間違えると大きく結果が
変わってきますから要注意ですね。
そもそも投資というのは
「利益を見込んで事業に資本を出すこと」
というのが基本的考え方(辞書を引くとこんな感じででてきます)なんですね。
ですから、短期的な発想ではなく長期的な考え方で臨まなければならない
ものなんです。
平たく言ってしまうと
「ギャンブルにしてはいかん!」
というお話。
もちろん「ただお金を増やしたい」ということではなく、最終的な目標を
定め、それをかなえてくれそうなものにお金を預けることで何年か後に
その利益を得るという考え方が成り立つわけなんです。
不動産に対する投資も、金融(株や投信、外貨など)に対する投資も
やはりこのように考えて行うものなんですが、その特徴が大きく違ってくる
ことをちょいと説明してみようかなと思います。
別に堅苦しい話をするつもりはないのですが、話題の内容上難しい言葉が
でてくることはご勘弁を。
まず「不動産投資」の特徴から
デメリット
・金額が大きい
・値上がりを期待することが基本的には難しい
・保有期間が超長期になりがち
・自分で経営(購入後の出費も含めて)しなければならない
・株のようにどこに行っても同じものが買えるわけではない
・売る際にもすぐに現金化しづらい
・分散(いくつも買ってリスクを回避)することが難しい
メリット
・毎月リターン(賃料の上がり)がある
・土地代金は相場から下がることがあまりない(最低保障がある)
・借入がしやすい(銀行に対する信用度にもよる)
・よって全体割合として小さな資金で大きな資産を動かすことができる
といったものがあります。
今度は「金融投資」の特徴。
デメリット
・ほとんどの場合投資した先そのものの値上がりだけの期待になる
・最低保障のない金融商品がほとんど
・借入が難しい
・よって自分のもつお金でやる場合がほとんどとなる
メリット
・不動産と比較して少額で運用することができる
・分散して投資しやすい
・公の情報から値上がりを各自で判断することがしやすい
・保有期間を短期に設定できる
・みんなと同じものが手に入る
・すぐに現金化ができる
といったところでしょうか。
それぞれ、いいところと悪いところがあるので自分がどこに投資をするのかは
各自で考えなければいけませんね。
じゃあ、その投資をする際になにを基準に買えばよいのだろうかということが
気になるところだと思います。
それを次回にちょっとお話していきたいと思います。
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<本日のまとめ>
投資といっても一言では語れないものですが、やっていない人にとっては
縁の遠いものです。
私の話は一意見として、お考えの一助となっていただければと思います。
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