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実は2週間ほど前に、家族で東京ディズニーランドにお泊りで行って
きたんです。
まあ、車で30分でいけるところにわざわざホテルとっていくか?
っていう話なんですが、それはそれで楽しかったですよ。
泊まったのはディズニー「アンバサダーホテル」。
http://www.disneyhotels.jp/
さすがディズニー直営のホテルだけあってそこら中にミッキーだらけ。
朝なんかはミッキーたちが食事をサービスしてくれる
「シェフミッキー」で家族全員大盛り上がりでした。
それでは本日のお話スタート!!
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生命保険 9
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(通常の保険のお話)
これまで私などが見直し前に入っていた生命保険は特約がいっぱいついた
山盛りの保険でした。一個一個にばらしてしまうととても安くなってしまうので
保険会社にとってはうまみがなくなってしまうんですね。
これは、メインの保険に対し特約という形でいろんなものがくっついて、
毎月の保険料が上がっているというもの。
また、後にもお話をしますが、自動更新というものがあり、10年ごとに
約1.5倍づつ保険料があがっていくというものでした。
最初は1万五千円。
定年前には約7万円になってしまうものです。
話をもどしますが、家計と保険に対して大事なこと。
「死ぬことがリスクなのではなく、長い期間寝込んでしまうのがリスク」
になるのです。
亡くなってしまえば、保険や退職金、年金、団体信用生命保険などが
下りて生活ができるものが、寝込んで入院してしまうとお金が入るどころか、
収入がなくなる上に生活費や入院費、住宅ローンなどの支払いだけは
きちんと毎月やってきます。
これにだけはきちんと対応しなければなりませんね。
では、その入院保障、いったい日額いくら必要なんでしょうか。
結論から言えば、一日5000円で大丈夫。
ということになります。
それ以外の部分は、高額医療費補助制度などの社会保障で
まかなうことができるからです。
この制度は、毎月の医療費が高額になった場合、社会保険による
補助がでるというものです。
具体的な話をいうと、月間9~10万円を超える医療費が発生したものに
対しては社会保険が負担するという制度なのです。
また、この医療費負担の請求から実際に負担分がおりるまで期間があり、
そのあいだも厳しいということであれば、一時的に借り入れを起こすことも可能です。
ということは、差額ベッドなどを考えなければ、月に10万円用意できれば
医療費はまかなえるということになります。
では、それを日額に直すといくらか?
10万円 ÷ 31日 = 3,225円 (一日に必要な医療費)
ということですね。
ですので、日額5000円の医療保険に入っていれば大丈夫ということなんです。
ここまで説明してくれる保険屋さんのひともあまりいないかな。
ここで大事なことは、
「入院 一泊二日からでる」
こと。
これが、入院五日目からとかになってしまうと、最初の4日が
無駄になってしまうまたは、5日以内に退院してしまうと、
保険が下りないということになってしまいますね。
それともうひとつ大事なこと。
「入院の限度が何日までか」
ということです。
あまり気にしない人も多いかと思いますが、家計にとって
一番ダメージが大きいのが長期入院です。これが一疾病30日とか60日だと、
2ヶ月後以降の生活費を真剣に考えなくてはならなくなってしまいます。
現在某保険会社が出している「1,000日間保障」なんてものもありますが、
よくよく注意してみてみると、一つの病気ではなんと60日間のみで、
いろんな病気をして始めて多日数をクリアすることができるというものもでもあります。
じゃあ、いくつ病気をすると1,000日をクリアできるかというとなんと
17疾病
という途方もない数字になります。いくらなんでも、一生のうちに
17個も違う病気にかかるひともそんなにいないでしょう。
大事なことは、ひとつの疾病でどのくらいの日数を保障してくれるのかということになりますね。
ちなみに住宅ローンを組むときに加入する、「団体信用生命保険」では
2年以上寝込むと、第一級重度障害といって、死亡と同じ扱いになるとか。
そうなれば、住宅ローンは全額チャラ(保険請求はしなければなりませんよ)
になりますので、毎月の生活はぐぐっと楽になるはずです。
よって、
一疾病 730日
対応できる保険が必要になってくるということになりますね。
確かにここまで日数の長い保険になると、ほかの入院保障の保険と比べて
割高にはなってしまいますが、住宅ローンを払っている最中は押さえて
おきたいポイントといえます。
この長期の入院保障を用意している会社は特に損保系の会社に多いようです。
当然掛け捨ての保険になりますので、満期返戻金などはあまり期待できませんが、
保障がしっかりしていなければ保険の意味もなくなってしまいます。
大事なことは、リスクに備えるだけではなく、将来に向けてライフイベントをこなし、
家計と相談しながらきちんと老後を迎えることだと思うんです。
家が買えない理由や、子供が私立の学校に通えない理由が、「生命保険料の払いすぎ」
だったらかわいそうです。
先ほどの話にも出ましたが、これまで主流だった10年自動更新型の生命保険は
気をつけたほうがいいでしょう。
よく、生保が以前コマーシャル(一部はいまでも)でやっていたものです。
私もこれに入っていました。
どこかに「定期特約付終身保険」と書いてあるものですが、10年ごとに満期が
やってきて、それを通過するごとに保険料が上がっていくタイプのものです。
だいたい目安としては、更新ごとに1.5倍の保険料になるようです。
たとえば、20歳のときにこの保険に入って、そのときの保険料が月当たり
20,000円だったとします。
30歳の時には、30,000円になり、40歳の時には45,000円、
50歳では67,500円と最初では考えられなかったような金額になることもあります。
50歳くらいといえば、子供たちも大学生になるような時期。
一番お金がかかるときに、生命保険で苦しめられるようなことにもなりかねません。
そのときに保険の担当者の方に相談をすると、
「それでは、保障を下げていきましょう」
なんてことを言われて、補償額を下げる。
そうすると、最終的には払った保険料の割には十分な保障が
受けられなかったりするので、最終的に1500万円くらい
いっぱい払っておきながら、手にできる額は終身の部分の
200万円だけだったり、ということになってしまいます。
それであるならば、必要な保障だけかけておいて浮いたお金で
年金保険にしたり、貯蓄や投資に回すことだって可能になるわけです。
上記のようなタイプの保険は、医療保障と死亡保険が一緒になって、
特約もいっぱいついているものがほとんどなんですが、これも
二つ別物だと考えて、ひとつずつ考えましょう。
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<本日のまとめ>
今回は長かったですね~。
「入院日額~円」っていう考え方っていうのはこういうことが
裏づけで出てくるわけなんですね。
日額を大きくするよりも保障の内容をよ~く考えて保険に入ったほうが
いいんですね。
もしこれから、景気がよくなってバブル前のようにきちんと物価上昇
をするようになれば、もしかしたら5000円では足りないことも
出てくるかもしれませんが、そのような心配をされるような人には
日額7000円くらいつけておけばなおベターなのではないでしょうか。
こうやってバラで見直しをすることで保険の金額って安くなるんですよ。
それと、この保障にかんしては60歳までに全部払い終わって
保障自体は死ぬまで一生続くという「~歳払い済み終身」というものも
会社や商品によってはあります。こういったものを選べば割高には
なりますが、老後の負担がまたぐぐっと軽くなりますのでそちらも
お勧め。
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