おととい、子供の保育園の卒園式に行ってきました。
3年間の保育が終わっての卒園ということだったのですが、自分の子供が
式の最中にしきりに目をこすっていた。
「泣いているのか?」
「眠いのか?」
泣いてるんだったらずいぶんと感受性が強いな、いいことだねと思ったのですが、
あくびも多かったのでいまだになぞのまま。
親としては真相を知らないほうがいいのかもしれないな。
これから公立の小学校に通うのですが、まっすぐに育ってもらいたいものです。
なんにせよ、3年間もうちの暴れん坊の面倒をみていただいた保育園と
先生方には感謝感謝です。
それでは本日のお話スタート!!
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生命保険 10
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<死亡保障>
医療保障に関しては、先ほどお話をさせていただきましたので、今度は死亡保障のお話。
少ないお金でしっかり保障。
これが一番大事です。
これは、定期保険と呼ばれているものです。
先ほどの10年更新のものと混同しないようにしてください。
死亡保障に関して大事なことをもうひとつ。
「今日死んだら一番お金が必要。だけど、明日はその必要が少なくなる」
ということ。
これは、お父さんが今日亡くなってしまうと明日からの生活費や養育費が
必要であり、それは後になればなるほど、必要額が少なくなっていくということです。
もっと、細かく説明しますと、今年で35歳のだんなさんがなくなった場合、
一ヶ月の生活費を定額で30万円だと考えて、60歳の本来であれば定年のときまでに必要な額。
30万円 × 12ヶ月(1年) × 25年 = 9000万円
ということになります。
では、45歳で亡くなったとしましょう。
30万円 × 12ヶ月(1年) × 15年 = 5400万円
ということで、年数がたてばたつほど必要な額が少なくなるわけなんです。
では、その年毎に契約を変更していけばいいのかというと、それも大変。
また、一気に死亡当時にお金をもらったとしても、それを何十年もかけて
計画的に使っていけるかどうか、心配です。
実際にそれでは、毎月生活のためにはいくらの保障が必要なんでしょうか。
これは、一ヶ月の生活費が20万円だったとしても、そのまま
生命保険をかける必要はないんです。
なぜなら公的年金や保険があるからです。
それでは実際に必要額を計算して見ましょう。
まず、住宅ローンは「団体信用生命保険」というものにたいていは
入っていますので、残債はなくなります。
それ以外で、現在生活費が30万円必要な人。
だんなさんが亡くなられた場合は、一人分の生活費がいらなくなります。
これは一般的に、全体の30%といわれています。
ということは、30万円の3割減の数字、21万円が毎月の必要生活費に
なるということになりますね。
これから、年金で支払われる「遺族年金」があります。
一般的な数字ですが、子供2人の場合、15万円程度入ってくると考えられます。
そうすると先ほどの、必要生活費21万円から15万円を差し引くと
、足りない金額というのは、
「6万円」
ということになるんです。
<一ヶ月の必要生活費>
生活費 30万円 × 3割減(だんなさんの分) - 15万(遺族年金)
= 6万円(生活費として不足する額)
ということですね。
なので、現在が35歳だったと仮定して、さっきのような計算だと、60歳までに
1800万円
必要であり、45歳だったとしたら
1080万円
が必要になるという計算が成り立ちますね。
それだけの定期保険をかければまあ、なんとか以後の生活費がまかなえる
ということになりますが、私からもうひとつご提案。
これを、
収入保障型の生命保険
というものでかけてみてはいかがでしょうか。
これはどういうものかというと、被保険者が死亡した場合、
その後の保険金を毎月年金のような形で受け取れるというもの。
これであれば、きっちり生活費がカバーできるというすぐれものの保険なんです。
現在では保険会社が各社用意しているので、さがすことはそんなに難しくないはずです。
ちなみに私が入っている収入保証型の生命保険。
毎月10万円の保険金が受け取れるタイプのもので毎月の保険料が約8000円。
それと、前にでてきた730日型の医療保険とセットにしても、合計保険料で
毎月15000円
に達しない程度でかけることができます。
もちろん、自動更新型のように後で保険料が上がるということもありませんので、
ファイナンシャルプランを考える上でも、定年までの毎年の保険料は今確定できます。
払う額が変わらないですからね。
計画を立てやすいわけなんです。
これは、あくまでも年金に入っていたときの話です。
自営業や零細企業にお勤めの方などは、年金に加入していないなんて人も多いので、
その場合にはこの計算はたたなくなります。
ですので、年金にだけは必ず加入しておいてください。
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<本日のまとめ>
今回は死亡保障に関して。
人の保険を見る機会が最近あるのですが、ここの保障に対してどのくらいの
リスクがあるのかを試算しないで掛けているケースがほとんどのように
見受けられるんです。
ですから、人によっては圧倒的に足りない場合と、足りすぎている場合
と二種類を見たときに
「ああ、ちゃんとライフリスクの試算をしてもらったほうがいいな」
と感じちゃうわけなんです。
ということで、今日の計算を元にぜひ一回ご自身の死亡時必要金額を
見直ししてみてはいかがでしょうか。
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