こないだの休日にね、山に行ってごろっとねっころがったら
体中に黒いスポットがついてるんですよ。
ちょっとにおいをかいでみたら、
「んこ」。
踏んだことはあっても、浴びたことはありません。
初めての体験でした。
それでは本日のお話スタート!!
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ゼロ金利解除。
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本日の日銀発表で、
「ゼロ金利解除」
を宣言。
皆さんご覧になられましたでしょうか。
とうとうきてしまいました。
以下はその内容。
「日本銀行は14日、政策委員会・金融政策決定会合を開き、ゼロ金利政策の解除を
全員一致で決定した。
実質ゼロ%に抑え込んできた短期金利(無担保コール翌日物)の誘導目標は、即日、
年0・25%とした。金融機関への貸し出しに適用し、事実上の短期金利の上限となる
公定歩合は、年0・1%から年0・4%に引き上げた。日銀の利上げは2000年
8月以来、5年11か月ぶり。デフレ脱却を目指して世界に例をみない政策として
導入されたゼロ金利は、5年4か月で終結した。」
まあ、普通に聞いてたら「なにがなんだか」なんですが、私たちの生活にどのように
影響してくるのかを考えます。
私の仕事上、一番に思いつくのが
「住宅ローン金利の上昇」
です。
現段階ですでに0.25%の上昇が発表されているのでまあ、金利もそのくらいは
変動であがってくるのは間違いない。
これを段階的に上昇させることを目的としているのであれば、本年度中に
まだあげる可能性が色濃くなるわけです。
わかりずらいですね。
では、4000万円をいまの標準変動金利(2.375%)で35年間借りた場合、
月々の均等の返済額は
「140,333円」。
これが、0.25%上昇(2.625%)だと、その他は同じ条件でも
「145,693円」(5,360円の差)
となるわけです。
35年間での支払いの差額は
「2,251,200円」。
大きいですね。
たった0.25%今からあがっただけでこれだけの差が出てくるのですから
通常の標準金利の5%くらいになったら・・・
ということですね。
借入はたいへんですが、悪いことばかりではありません。
今度はお金を預ける場合。
今度はもちろんこれから預けるのであれば、高い利回りを取れる可能性が
出てきます。
なるべく高い利率のところに預けていくというのも自分に対する防衛策としては
有効となります。
住宅ローンに関しては私が前から申し上げてきた
「金利上昇局面はなるべく長期の固定で」
というのは金利が上昇しても余分にお金を払う必要がなくなるからです。
また、今度はお金を預ける場合には
「なるべく短期の変動金利のものに投資、または預金する」
というものが有効な手段になります。
預ける場合はまさに逆なんですね。
もっと踏み込んで話をすると、
●「銀行」の場合は
普通預金や貯蓄預金は変動 ○
定期預金は固定 ×
●「郵便局」の場合は
通常貯金は変動 ○
定期貯金は固定 ×
●「信託銀行」の場合は
基本的に「ヒット」や「ビッグ」など主要商品が変動なので ○
ということになってくるわけなんです。
どこに預けるか、はたまたさらにリターンを求めるなら「投資信託」や
「株式投資」もありだとは思うのですが、こちらはリスクも同時に
追うことになるので自己責任で、ということになります。
日銀発表の「金利上昇」。
悪いことばかりではないですよ。
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<本日のまとめ>
金利上昇局面では、借りる場合は固定の長期、預ける場合は変動の短期。
逆に金利下降局面では、借りるのは変動の短期、預けるのは固定の長期。
これは非常に大事ですので覚えておいてください。
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