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先ほど、お客様よりいただいたご相談のお電話で、
これは言っておかないと、という気持ちになったので本日二つ目の更新。
「仮契約」
についてです。
よく新築マンション販売業者などがいう言葉ですが、この仮契約ってなんでしょう。
この方のケースの場合、新築マンションをよく見ていて、その説明の中に
仮契約ということばがよく混じっていたようです。
そこで、先日建売一戸建てを見た際、気に入ったので仮契約の気持ちで
手付けを払い、サインをしたと。
今になってやめようと思ったらすでに払い済みの多額の手付金は返せないと。
気をつけてください。
私自身、仮契約というものがどういうものか知りません。
契約に「仮」はないと思ってます。
購入申し込みならわかるのですが、それは契約ではありませんので
費用の償還が不可能ということもありません。
多分その戸建業者は別に「仮」とは言ってはいなかったのでしょう。
売る側も普通の契約だと思っていたに違いないのですが、買い側は
これまでのイメージで
「サインをしてもすぐにやめられる」
と思い込んでいたのかもしれません。
ここで、売る側と買う側の考え方の違いが浮き彫りになります。
売る側は、なんとか気持ちを楽にして購入の検討をして貰いたい。
買う側は、本当に大丈夫なのか心配だけどどこかで相談できないし取りあえず。
ここに両社の接点を見つけようとします。
これを見ているみなさんも自分がサインをしようとしている書類に何がかいてあるか
ちゃんと把握する必要があります。
私たち業者が信用できないと言っているわけではありません。
契約の内容はきちんと理解してペンとはんこを持つようにしてくださいね。




