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本日はも~朝からばたばた。
お引渡し二つの打ち合わせ二つ。
どれも濃い内容でした。
そのなかで耳にしたお話をおひとつ。
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建築基準法で地震に耐えられる!?
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本日お話をさせていただいたかた、某公共機関の土木地震対策研究のかた。
はっきり言ってその方は木造建築は専門外なのですが、そのなかでも
ちょっとしたコメントをいただきましたのでご紹介。
私の質問の内容は、
「現在の建築基準法の則って最低限の建築を行った場合、阪神淡路大震災級の
地震に耐えられるんですか?」
というものでした。
答えなんですが、
「今の建築基準法の木造の内容は、宮城沖地震(1978年)の後に改正し、
1980年に施行したものです(建築基準法施行令の改正公布<新耐震設計法>)。
その際には大規模地震を想定して基準を作成してますので、それぞれ建物の
内容や地盤の内容は異なるとは思うんですが、一部損壊程度で収まるように
なっているはずです。」(あえてちょっとあいまいにさせていただきました。)
というもの。
「当然、施工時の不良を除いてですよ。」
という付け加えもありで。
ちなみに一部損壊という書き方をしたのは、基準を作る際にまったくの無傷の
状態を目標にすると上限がなくなるのは目に見えているので、国などにしてみれば
地震損壊による圧死などの災害をなくすことを目標にしているそうです。
へ~~~~~~~。
そ~なんだ~。
すご~い。
と素直に感心。
いまどきは耐震や構造に関してはそれぞれビルダーによって特色などがあるとは
思うのですが、要は建築確認申請どおりに建てれば地震で全壊するようなことは
あまり考えづらいということだそうで。
(すみません、この部分は皆さんプロのかたがたもご覧になっていただいている
筈なので、それぞれご意見があると思いますが、どうぞいじめないでやってください)
私の感想として、よくある地震による建物全壊写真ってどれも古い基準で建てた
木造在来家屋で人々を不安にしすぎではないかと思っていたのです。
でも、物事「絶対」はありえませんので、それぞれに耐震に関してちゃんと考え、
皆さんなりの方針は立てなければならないですね。
それと、この内容はその方個人の意見を掲載したということにさせていただきます。
誰が言ったんだ、なんてつっこみはあえて許してください。
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<本日のまとめ>
施工がしっかりしていればいまどきの建物はま、ちゃんとしているということですか。
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