「フラット35」はまだまだ。

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昨日はお休みだったので山へ行ってアウトドアの趣味を敢行してまいりました。
やー、雨が降って寒いのなんのって。
かーちゃん娘軍団はプリキュアの映画を見に行ったそうで。
本日はお店に張り付いて事務処理ばかり。
もうおしりが痛くなってます。

それでは本日の話題スタート!

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「フラット35」はまだまだ。
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本日もちょいとお堅い話になるかもしれませんが、ローンの話です。

以前の話題でもちょくちょく出させていただいている「フラット35」の件。

一応、その条件やメリットなどをご紹介します。

メリット
1.35年間固定金利で、金利上昇のリスクを回避できる。
  それが通常都市銀で35年固定を組んだときよりも金利が低い。
です!!

もうこれだけっていっても過言ではありません。
いやー、これは大きいですね。
みずほ銀行を例に挙げると現在の金利レートは2.65%。

当然都市銀の普通の住宅ローンがキャンペーン金利などを入れて
固定2年物で1%くらいと考えると、35年4000万円を借りて毎月3万円位
支払いが上がってしまうのですが、それを「仕方ない」とするのか「たか~い」と
感じるのかは個人の主観におまかせいたします。

また、その条件は、
1.そのときの金利(いまなら2.65%)で支払額を計算したときに、一年間の総支払額が
 年収の25%以内に収まること。
2.物件金額(土地建物あわせて)の8割の金額まで融資可能。
3.融資実行は最後の建物引渡し時一括。
などなど。

で、この場合問題になるのは、2の融資上限と3の引渡時一括。
土地建物総額で5,000万円位で考えている場合、諸費用を含めて約1300万円程度
の自己資金がない場合は、一部を民間の金融機関に融資お願いをしなければなりません。
まあ、これは仕方ないかなと思います。

また、土地と建物を別で買う人は土地代を先に払わなければならないため
この制度を利用できないと言うことになります。
銀行に言わせると、最後に銀行の融資が少しでも残らない場合は、建物を建てる
間だけの「つなぎ融資」はできない、というのです。それはそうですよね、銀行の
儲けどころがまったくないわけですから。
ですので、自己資金があるのに土地がないという人にはなかなか「フラット35」だけで
住宅ローン融資を考えることが出来ないわけなのです。

また都内の場合、いままでは戸建ての場合土地の大きさが100㎡以上というしばりが
あったので、建売住宅などはほとんど公庫仕様建築に対応できていないと言うのも現状であります。

ですので、戸建てで基本的にフラット35の融資が可能な買い方は、
・借り入れのない土地はあるのでその上に住宅を建てる場合。
・結構自己資金があり、土地がない場合はその土地代をどこかで一時調達できる。
・銀行の融資とミックスで借りる。
という方法になります。

また、建物の概要が決まり、融資申し込みをして約3週間くらいしないと審査が
下りないというものもちょっと難点ですね。
都市銀などは1週間もあれば結果が出ます。

そういったサービスの面ではまだまだ民間の金融機関に軍配が上がってしまいますね。

次回は、建売住宅への対応が難しい、という内容になるはずです。

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<本日のまとめ>
最近話題の「フラット35」。
都内の物件購入に採用するにはまだまだハードルが高いですね。
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