しくみのはなし(銀行編)

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銀行の住宅ローンってどうなってるの?

住宅購入前の方々はそこに疑問を抱くはず。

本日、
「現場監督てっつぁんの言いたい放題」
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsuyana/149698.html
にその辺が書いてありましたので興味のある方は
ちょっとだけお時間を。

銀行が「人」に評価をする際にどういう基準を持ち出すか
ということなのです。

皆さんそれぞれ「年収」というものがあります。
当然それを基準に評価することとなるのですが、

年収に対して4%の金利で借りたと想定して35%以内の支払いに収める。

という基準なのです。
ですので、無制限に借り入れができるわけではないのです。

また、その4%という基準も、銀行によっては3.5や3.7%
などまちまちですが、これは現在の金利が正常ではなく4%前後が
正常な経済状況では妥当な金利であるというこのなのです。

ですから現在の金利で借り入れできるからといってこれから
景気がよくなれば4%くらい上がることは意識しておいたほうが
いいですよ、ということなのです。
ですが、景気がよくなれば給料も上がるはずなんですけどね。

バブルのころはこのようなきちんとした基準をあまり設けなかった
ため、じゃんじゃんお金を貸して今大変苦しんでいる人がいます。

ですので今の銀行の基準はいたって正当ではないかと思うのです。

ですから、現在短期固定金利で1%の支払いで大丈夫といっても
銀行の評価自体は4%前後でしてきますので思ったより借りれない
場合がありますが、それはそれでいいのではないでしょうか。
将来きちんと返済ができて年収が上がったときにはもっと
高い家に買い換える楽しみができるわけですから。

また、現在のほかの借り入れ(オートローンなど)やカードローン
なども個人信用調査を行いその年間返済額もその35%の計算の
なかに組み込んで計算されます。

それと、あまり公式には発表していませんが、職業でも意外に
判断されます。
危険性の高い仕事や、職業別に統計をとって事故(返さない)率の
高い業種は一部評価が下がったりする銀行も結構あります。
これを表立って発表してしまうと職業差別になってしまうので
当然どこの金融機関のサイトに行ってもでてきませんが・・・

銀行の評価基準はこのほかにも、
担保に対する評価(土地建物が再販したときにいくらになるか)
などもあります。
これについてはまた別の機会に話したいと思います。

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